[日本語文]
『ズートピア2』を見ながら、小さな子がオウムのようにセリフを繰り返した。母親がすぐに止めたが、こんな風に子どもは話すことを覚えるのだと思って、微笑ましかった。
[添削後のルワンダ語文]
Areba filime zootopia 2., umwana muto yasubiragamo amagambo nka kasuku.
Mama we yahise amuhagarika, ariko nagize ngo ni ko abana biga kuvuga.
Nabonye ari byiza.
Areba filime zootopia 2. 「彼は映画『スートピア2』を見ながら」
arebaは低高高のアクセント。アクセントを変えることで平叙文からフランス語でいうところのジェロンディフ(~しながら)となる。
umwana muto「小さな子ども」
yasubiragamo 「その中で(映画を見るうちで)繰り返していた」
yasubiragamo=y(主語接辞aが母音の前で変化)+a(過去の時制接辞)+subira(gusubira「繰り返す」)+ga(過去の状態の継続を表す)+mo(その中で)
amagambo(6)「言葉」
nka kasuku「オウムのように」=nka「~のように」+kasuku(9)「オウム」(スワヒリ語からの借用語のため9クラス)
Mama we「彼の母が」
yahise amuhagarika,「すぐに彼をとめた」=yahise[y(主語接辞aが母音の前で変化)+a(過去の時制接辞)+hise(guhita「すぐに~する」)+a(「彼女が」)+mu(「彼を」)+hagarika(guhagarika「止める」)
ariko「しかし」
nagize ngo「私は思った」=n「私は」+a(過去の時制接辞)+gize(kugira ngo~「~と思う」)
ni(それは、フランス語のc'est) ko(このように)
abana biga kuvuga「子どもたちが話すことを学ぶ」=abana(2)「子どもたち」+biga[ b(<ba主語接辞)+iga(kwiga「学ぶ」)+kuvuga「話す」
Nabonye ari byiza「私はそれを良いと思った」=nabonye[n(私は)+a(過去の時制接辞)+bonye(<kubona「~と見る」)] + ari「それは~だ」(「私はをれは~だと見る」という形の時、ni「それは~だ」ではなくariを使う、前の動詞が過去の時も現在の時も変化しない)+byize[by<bi(8クラスの形容詞接辞)+iza「良い」]
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