接続法
フランス語の接続法に似ています。
1) 「~できるように」
2) 「~するように」 提案と命令
ルワンダ語の動詞の接続法の形は、動詞語幹の末尾の母音 a を e に変えます。
例;kujya「行く」
直接法「私が行く」 njya → 接続法 njye
「君が行く」 ujya → 接続法 ujye
kurya「食べる」
直接法「君が食べる」 uryaya → 接続法 urye
1) 「~できるように」
私が教会に行けるようにスカーフを貸してください。
Prêtes-moi ton écharpe que j’aille à l'église
Ntiza echarpe yawe njye ku rusengero
ku kiliziya
ku musigiti
ntiza=n(人称代名詞「私に」) + tiza(<gutiza「貸す」の命令形)
ku rusengero=ku(前置詞「~の上に」「~に」)、rusenngero (urusangero(10)「プロテスタントの教会」)
ikiliziya(7)「カトリックの教会」
umusigiti(4)「モスク」
2) 「~するように」 提案と命令
咳をした人に「レモンを食べたら」と言います。提案と命令が混じっています。
Urye indimu.
indimu(9,10) レモン
ウリヂェ インディム →速く発音すると、 ウリヂィンディム
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